やはり情けないカレッツァ



今回のフットサルGyaOカップ

今回の主催がサンズエンタテインメント

試合が20分ハーフ。

ホームという状況。フットサルの練習が仕事であるカレッツァメンバーにとって、スタミナが生かしやすい状況。

それなのにあんな苦しい結果に終わるとは。

情けない。

芸能活動もせずフットサルばかりやっているのにもかかわらず。

情けない以上の言葉が見つからない。

前からこの場で発言しているように、芸能活動もせず芸能事務所という実業団チームとして事実上参戦しているサンズ・カレッツァ、勝たなければ、それも圧勝しなければ存在意義がない。