今回の北海道を総括して
ビジネスの部分はとりあえず除外ということで・・・(笑)
分かったことは
・僕はやっぱりミキティ(藤本美貴)が好きなんだということ。
・僕にとって、なっち(安倍なつみ)というのはファンとか、好きとか、推しとか、そういう感覚とは別の、郷土の有名人としての存在であること
こんなところでしょうか?
北海道のまんなからへんの感動、室蘭・ラーメンの感動、それぞれ違う感動がありました。
とはいえ、なっちと僕との間には「室蘭」という土地のつながりがあって、この「つながり」というのは絶対になくならないものですね。なっちのふるさとは変わらないですし、僕の出身大学も変わらない。
で、僕とミキティといえば・・・「滝川」という土地には特につながりないです・・・
ただ、僕としてはミキティに恥ずかしい思いをさせる原因を作ったという、そんな切っても切れない関係がそこには存在します。
それに加えて、いろんな魅力に僕はやられてしまったので・・・
そう、「盲目状態」ですね。
まさか先日放送の「音楽戦士」で涙を流すことになろうとは・・・
室蘭のホテルで見てました・・・
今日も美貴様が素晴らしすぎて・・・